マイナポータル 内容 メリット デメリット
こんにちは
東京 会社員です
会社員つづけて
30年
まいにち、
いろいろありますが、
そんな
まいにちを元気に、
たのしく生きるをめざす、
崖っぷち
会社員ブログ です
ご訪問ありがとう、
ございます
今回は、
マイナポータル、について
いろいろ、調べてみました
みなさま、
ご興味ある方はどうぞ
マイナポータル
日本政府が運営してる、オンラインサービス
別名、
情報提供等記録開示システム
むずかしい、名前ですね
個人と、
行政がつながることで、行政の効率化、利便性の向上を目指すもの
そんな目的があるようです
具体例をあげるとすれば、
子育て、社会保障などの手続きで、添付書類の削減
お知らせサービスの充実で、国民の利便性向上
といった、ところです
まさに、公的な個人情報を取り扱うので、
社会保障、税番号制度なんかにも関連するものです
健康・医療
子育て
福祉・介護
雇用・労働
年金
税金
公金決済サービス
税金
健康保険料
介護保険料
さらに、
水道料金
ガス料金
そしてーーーー!
挙げ句の果て!?
NHKの受信料 ♪───O(≧∇≦)O────♪
オンライン上で、ネットバンキングや、クレジットカードなどで
支払えるサービス
ぴったりサービスで、申請できる項目
妊娠・出産
結婚・離婚
就職・退職
引っ越し
戸籍・住民票・印鑑証明
保険・年金
防災・被災者支援
いろいろ、オンライン申請できるようになります
マイナ・ポータルを利用するために、必要なもの
マイナンバーカード
マイナ・ポータルアプリ
マイナンバーカード
マイナンバー通知カード
これは、マイナンバーカードとは、別モノです
つまり、公的証明書とは、使えません
有効期限
20歳以上 10回目の誕生日
20歳未満 5回目の誕生日
期限が切れたら、更新手続きが必要ですね
マイナポータルと連携できる外部サイト
税務署 e-TAX
日本年金機構 ねんきんネット
総務省 電波利用・電子申請・届出システムLite
日本郵政 My Post
将来的には、マイナンバーカードと、個人の口座をひもづける
そんな準備が始まってるとの、ウワサがあります
2021年3月
健康保険証・医療情報との連携がはじまっています
医療機関をまたいで、服薬履歴、検診情報なんかが閲覧できて
診療の品質向上が期待できます
医療費控除、高額医療費申請、確定申告にも
使える日がやってきそうです
24時間 365日 いろいろオンライン申請ができるなら
たしかに便利です
情報漏洩、このあたりが心配なのが気になるところです
政府の目標
2023年 全住民へのマイナンバー普及
2024年 運転免許証との一体化
ご訪問
ありがとうございました
それでは、また