ドルコスト平均法 とは? メリット デメリット わからない まとめてみました
会社員つづけて
30年
まいにち
いろいろありますが、
そんな
まいにちを元気に、
たのしく生きるをめざす、
崖っぷち
会社員ブログ です
ご訪問ありがとう、
ございます
ドルコスト平均法は、常に一定額で銘柄を買う
定期購入方法です
日々変動する価格の変化を
平均化させることで、利益をだすことを狙います
ご興味ある人は、ぜひどうぞ
中長期投資で、一定期間ごとに、一定金額で
同じ銘柄を買う
そんな投資手法です
つまり、保有する銘柄の値段が変動しようと
常に同じ金額を買い続ける
毎月、1万円づつの資金を使い、
12回にわたって買うとします
仮に、初月に1口買えたとして、
次回以降に価格が下がった場合
2、3口と、購入数が増えます
逆に、単価が高くなると、購入数が減りますね
メリット
継続的な投資、定期購入で手間がいらない
高値掴みのリスクが減る
長期運用(20年程度)で、運用益が出る可能性が高い
最大のメリットは
12回の買い付けを、トータルした結果、
買い付け単価が平準化されることで
高値づかみのリスクを軽減できる点です
デメリット
大きなリターン・利益は期待できない
平均購入単価を安定させて、
価格変動のリスクを軽減するもの
時間がかかる
つまり、10〜20年単位の長期運用向けです
手数料が高い商品がある
まとめ
高値掴みのリスクを軽減できる
投資初心者の人でもはじめやすい
特別なテクニック、知識もいらない
投資・損得感情の影響を受けない
大量買い!損切り?
そういった、タイミングを考える必要がなくなります
代表的な運用方法
つみたてNISA
外貨保険
変額保険
いかがですか?
はじめてみますか?
みなさま
今日も一日お疲れ様でした
それでは、また
あしたも、元気に、たのしく、頑張りましょう