まいにち元気にたのしく生きるをめざす崖っぷち会社員ブログ

会社員生活30年  4回のリストラを経験(そろそろ5回目あるかも)パワハラ指導、時に人格否定、退職勧告、いろんな差別に負けず30年、 定年まで生き残れそうにないので、ブログはじめました! まいにち元気に、たのしく生きるを目指す 崖っぷち会社員ブログです 「たのしんでる人には、だれもかなわない♪」 苦しいときも、たのしもう! こころも、からだも健康に

ふるさと納税 仕組み 手順 還元率 おすすめ 

 

 

こんにちは 東京会社員 うちたまです お役に立てたらうれしいな

 

 

 

会社員つづけて

30年

 

 

 

 

まいにち

いろいろありますが、 

 

 

こころも、からだも健康に

 

 

そんな

まいにちを元気に、

たのしく生きるをめざす、

 

 

崖っぷち

会社員ブログ です

 

 

 

ご訪問ありがとう、

ございます

 

 

 

みなさんは、もうはじめてますか?

 

 

おトクな

ふるさと納税

 

 

まだやってない人

 

もったいないです!

 

 

 

でも、よくわからないし!

 

そんな方のお役に立てる内容です

 

 

 

興味ある方は、ぜひご覧ください

 

 

 

 

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ふるさと納税

 

 

生まれた故郷、応援したい自治体へ

寄付すること

 

その分、税金の還付、控除が受けられます

 

 

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もっと、もっと簡単に説明すると? 

 

自己負担、2000円で

 

地方自治体から、高価な特産品などをもらえる制度です

 

 

 

名前は、「ふるさと納税

 

実際のところは、「寄付」になります

 

 

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仕組み

 

寄付金から、

2000円を差し引いた金額が、

住民税と、所得税から控除・還付される

 

 

「控除」

税金の支払い金額が、引かれる

 

 

「還付」

すでに支払った、税金が再度計算されて、支払いすぎていた場合

納税者に返金される

 

 

 

ふるさと納税をすると、

いろんな自治体から、

 

お礼の品 =「返礼品」「特産品」をもらえます

 

 

 

 

この返礼品は、寄付金額の、3割程度とされています

 

 

つまり、3万円を寄付すると

 

 

9000円相当の、返礼品がもらえます

 

 

 

 

 

そして、翌年

 

28000円 「還付」「控除」を受けることができます

 

 

 

どれくらいおトク?

 

自己負担

2000円

 

返礼品

9000円相当

 

 

7000円くらい、おトクですね

 

 

 

この例は

あくまでイメージですよー

 

 

 

 

 

 

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 うれしいですね!

 

 

 

 

 

控除される金額は人それぞれ

 

 

家族構成、年収によって決まります

 

 

 

 

50、000円を、寄付すると、

 

最大

48,000円が、還付か、控除されます

 

 

所得税、住民税って、

 

 

意外に

高いですよね?

 

 

これ、

ずーっと気になって生きてきました

 

 

そんな人も、

多いのではないでしょうか?

 

 

1月1日〜12月31日 いつでも寄付できます

 

 

 

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手順

 

まずは、寄付する金額を計算しましょう

 

 

そして、

寄付する、自治体、返礼品を選びましょう

 

 「寄付金受領証明書」と、返礼品が届きます

 

 

あとは、

確定申告、ワンストップ特例制度の申請、どちらか選びましょう

 

 

 

 

ワンストップの場合

 

「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」と、

 

個人番号(マイナンバー)が必要です

 

 

 

 

 

 

 

 

そうすると、

ふるさと納税した年の、

所得税、翌年の住民税から、控除、還付されます

 

 

いろんな方法がありますが、

わたしはクレジットカードでの寄付をしています

 

 

会社員の人は、確定申告なしの

「ワンストップ特例制度」

 

これが、便利ですね

 

 

ただし、1年に、納税納付先の自治体が

5つまで 

 

住民税のみ、控除対象となります

 

 

 

 

 

申請期限

 

ふるさと納税を行なった、翌年の1月10日 必着です

 

 

 

 

その他メリット

 

申し込むサイトによって、特典があります

 

 

楽天ふるさと納税

楽天ポイント30%還元

 

 

ふるなび

Amazon ギフト券がもらえる

 

 

 

 

 

その他・デメリット

 

税金・控除のために、申請が必要

つまり、手間がかかること、めんどうな点です

 

 

「ワンストップ特例制度」なら、かんたん!

 

 

ですが、

注意点もあります

 

 

控除限度額が、人それぞれあり、限度額を超えると?

自己負担になる

 

 

限度額、上限は、しっかり計算

 

 

ふるさと納税サイトの

シミュレーションツールを使いましょう!