ノートパソコン おすすめ 選び方 わからない 初心者 価格 性能は?
会社員つづけて
30年
まいにち
いろいろありますが、
こころも、からだも健康に
そんな
まいにちを元気に、
たのしく生きるをめざす、
崖っぷち
会社員ブログ です
楽しんでいる人には、だれもかなわない
まいにち元気に、
たのしく生きたいですね
ご訪問、ありがとうございます
まいにち元気に、
たのしく生きるために
自分にあったパソコン
欲しいですね
そんなあなたの、
お役に立てたらうれしいです
おすすめノートパソコンと、選び方について
ご紹介させて頂きます
選び方 性能
チェックポイントは、
標準的なスペックと機能です
主なチェックポイント
CPU
メモリ
ストレージ
ディスプレイ
価格
と、いったところでしょう
CPU
パソコンの
基本性能を決めるもの
例
Core シリーズ 1ー9
Core i 3
Core i 5
Core i 7
いろいろありますが
ここが、最新です
Core i 9 最新 (第10世代)
だんだん、
性能が上がっていきます
つまり
より高速処理が、期待できますね
関連用語
コア数
スレッド数
キャッシュ
動作周波数
Ryzen シリーズ
ライゼン
Ryzen 3
Ryzen 5
Ryzen 7
ここが、最新です
Ryzen Threadripper 最新
やっぱり、
だんだん、
性能が上がっていき
より高速処理ができますね
ストレージ
HDD
低速・低価格
他に、速度、耐久性、静寂性に劣りますが
これまでずっーと、
このHDDが、一般的な保存メモリーでした
OSのことを考えると、256GB くらい
欲しいところですね
据え置き型、デスクトップ型PCなら
外付けの、HDDでも、いいかもしれません
SDD
高速・高価格
耐久性、静寂性が優位点ですが、
容量と、価格が課題です
これからの時代は、SDDです
いわゆる、電波なら5G時代という感じでしょうか
メモリーも
進化し続けてます
OSのことを考えると
やっぱり、256GB 以上がオススメです
128GB を選んでも、実際に使えるのは
75GBくらいになります
Winddows 10
32bit
16GB以上の空き容量
64bit
20GB以上の空き容量
余裕を持って使うには、256GB ですね
メモリ
8GB くらいが、標準です
OS だけで、2GB 消費されてしまう現実
低価格モデルの 4GB では、心もとないので
やっぱり、8GB くらいは、欲しいですね
GPU
ゲーム・動画編集をする人なら
チェックしておきましょう
3Dグラフィック、映像処理に特化したチップ
通常の、ノートPCでは、CPU内蔵の機能を利用しますが、
これは、最低限のレベル
3Dゲーム、動画編集、といった作業をするなら
GPUが搭載された機種を選びましょう
断然、違ってきます
ハイクラス/高画質3Dゲーム
GeForce RTX2080 SUPER
GeForce RTX2070 SUPER
GeForce RTX2060 SUPER
GeForce RTX1660 Ti
ミドルクラス/低画質3Dゲーム
GeForce GTX1650
GeForce MX250
ローエンドクラス/動画再生向け
Intel UHD Graphics
やっぱり、3Dゲームをするなら
高性能GPU搭載のパソコンを狙いたいです
Predator Triton 500
PT515-52-A73Y8
ディスプレイ
ポイントは、解像度の違いです
つまり、画面で表示できる情報量の違いということになります
4Kの高解像度なら、キレイなグラフィックが期待できます
ただし、情報量が多いので、文字は小さくなるので
通常利用なら、フルHD
このあたりで、問題ないでしょう
ディスプレイ解像度
フルHD が、標準タイプ
4 K モデルもありますね
ただし、文字が小さくなるので、注意です
HD
1366 x 768
低価格のPCで、多い
1920 x 1080
標準的なPCでは、このあたりですね
4K
3840 x 2160
高解像度、ハイスペックPC
いま、いちばんキレイなのが、この4Kモデルです
BTO パソコン
Build To Order
受注生産
主なオプションサービス
複数年保証 (製品保証・故障・交換)
出張サポート
電話サポート
周辺機器販売
インターネットから、自分で、
CPU や、ストレージを価格をみながら、自分で選択します
初心者でもわかる、価格の目安
ハイクラス 15万円以上
3Dゲーム、動画編集
Core i 7 以上
メモリ
16GB 以上
HDD
1TB 以上
500GB 以上
GPU あり
ミドルクラス 8万〜15万円
2Dゲーム、動画閲覧
Core i 3 以上
メモリ8GB 以上
HDD 1TB
ライトクラス 3万〜8万円
メール、インターネット閲覧、SNS
Celeron シリーズ
Pentium シリーズ
メモリ
8GB以上
HDD
256GB以上
簡単な作業パソコンなら、ライトクラスでも大丈夫ですが
作業効率、快適性を求めるなら、ミドルクラスがオススメですね
国産ブランド
メーカーの名前を知っている、安心感
サポートが手厚い
国内の、ニーズに合わせてある
価格は、比較的高いことが多い
昔から、よく知ってるメーカーの名前は、やっぱり安心感があります
電話、お店での、サポートも手厚いので、高齢者、学生向け、子供向けに
安心して使える環境まで考えれば、国内メーカーがオススメですね
日本人特有の、サポート、きめ細かな対応を求める人
そんなあなたは、国産ブランドかもしれません
もちろん、その反面、価格は、少し高めです
外国メーカーに比べると、コスパは良くないですね
などなど、他にもいろいろ
BTO
Built To Order
自分の好みで、カスタマイズできるパソコン
いろんなパーツ・性能を選べる
金額を調整できる
必要な、機能だけつけて、いらない機能を省ける
いい点ばかりの印象が残りますが、
オーダーしてから届くまでに時間がかかる場合があります
注文を受けてから、組み立て、製造するもの
超ハイスペックから、格安パソコンまで
自分にとって、
ぴったりなパソコンが、手に入ります
海外ブランド
いろいろありますので、どれがいいのか?
迷うのが、海外ブランド
台湾、アメリカ、中国など、違いがわからず消耗します
価格は、日本製に比べたら、格安に感じると思います
この、コスパが魅力ですね
HP
などなど、いろいろです
スペックの幅が広く、選択肢が多いので
違いを理解するのが大変です
慣れてない人は、時間がかかるかもしれません
良くわからない、あなたへ、もう少し詳しく
パソコンを選ぶために、知っておきたいこと
チェックリスト
CPU
パソコンの基本性能を決めるパーツ・部品です
高い負荷のかかる作業を快適にしたい場合
この、CPU の性能が高いものを選ぶ必要があります
メモリ
メモリ搭載量の多いパソコンは、複数のソフト、ファイル、Webサイトなどを
同時に開いても、快適に動作します
いわゆる、「サクサク動く」といった感じで表現されますね
一般的には、
2GB 〜 256GB くらいが目安になります
ストレージ
データを保存するスペースです
SSD
2TB くらいあったらいいですね
HDD
3TB くらい欲しいところ
SSD と HDDの、両方が搭載されていたら、最高です
GPU
パソコンの描画性能を決める、パーツのこと
3Dゲーム、画像、動画編集を快適に作業するには、
高性能な、 GPUが必要になります
解像度
ディスプレイの精細度をあらわす数値ですね
今のパソコンの最大解像度は?
5K
5120 x 2880
最低ライン
1280 x 720
と、いったところが目安です
重量
モバイルパソコン・ノートバソコンなら、ディスプレイの大きさ
インチサイズが大きくなればなるほど、見やすい反面
重くなります
ディスプレイの大きさ、インチ数をもとに、比較してみましょう
駆動時間
バッテリーのもち、パソコンを使用できる時間の目安です
使用状況に左右される部分もあるので、参考程度にしておくべきでしょう
その他
USB3、1 gen2
Thunder bolt3
アクティブペン
生体認証
NVMe 規格 SSD
Optane メモリ
TVチューナー
おすすめリスト
デル Inspiron 15 (5515)
CPU
Ryzen 7 5700U
Ryzen 5 5500U
ストレージ
ディスプレイ
15、6型 FHD 広視野角 非光沢
価格
6万円代〜
レノボについで、
コストパフォーマンスが最高ですね
レノボ ldeaPad Slim 550
CPU
Ryzen 7 4700U
Ryzen 5 4500U
Ryzen 3 4300U
ストレージ
ディスプレイ
14型 FHD IPS 非光沢
価格
4万円代〜
コストパフォーマンスが最高ですね
国産ブランド
パナソニック Let' s note
CF- QV9HDMQR
20万円程度
spec
OS
Windows 10
64bit
重量
949g
バッテリー駆動
11時間
タッチパネル搭載
CPU
Core i 5
メモリ
16GB
ストレージ (SSD)
256GB
ディスプレイ
12型
耐衝撃・耐圧力性能に優れる
1kg 未満で、らくらく持ち運べて
A4サイズ以下で、
カバンにも、余裕で入ります
バッテリー交換、着脱ができる貴重なパソコンです
予備バッテリーを用意できる点は、
うれしいですね
360度回転、ディスプレイで、タッチ操作もかんたんです
フルHDより、高精細の
2880 x 1920
ディスプレイ、角度をかえても見やすい
拡張性能
近年は、Type - C しか搭載されていないケースが多い中
USB 3、1 2ポートあり
LAN
SD
イヤホン
いろいろ、揃ってます
これは、うれしいですね
セキュリティ
なんと、スマホ同様に
顔認証
セキュリティは、万全ですね
万が一、紛失、盗難があっても安心です
しかも、
マスク時代の中、指紋認証は重宝しますね
キーボード
薄型ノートパソコンの場合、キーを押した場合の
「ストローク感」
押し込んだ感じですが、これがないと、指が疲れることがあります
ある程度の、ストローク感が欲しいところ
この機種は、約2mm のストロークがありますので
これなら、長時間の作業でも、楽に打てますね
ホイール・パッド
これです、はじめての人は、慣れるまで
時間が必要です
でも、これは便利です
この、丸型のホイール・パッドは、
このパソコンならではの特徴
慣れれば、円形のふちをなぞる操作が便利に感じるはずです
画面をスクロールする時に使いえます
モバイルするなら、「レッツ・ノート」
この言葉通り、軽さ、使いやすさ
両面で、持ち運びノートパソコンの代表格
衝撃・圧力への耐性もあり、指紋認証と、顔認証で
セキュリティーも万全です
光学ドライブが、必要なら14型がオススメ
(DVD・CDーRW・CDーROM などの、光ディスク記録装置)
VAIO SX14
ハイスペックPC
28万円程度
spec
OS
Windows 10
64bit
重量
1018g
バッテリー駆動
215時間
非搭載
タッチパネル
CPU
Core i 5
メモリ
8GB
ストレージ (SSD)
256GB
ディスプレイ
14型
おすすめポイント
実は、この、ノートPC、モバイルバッテリーとして使えるんです
すごいところは、ノートPCの電源がオフでも、
USBから、スマホへの充電ができます
キーボード
フッ素を含むUV効果塗装で、脂、汚れに強い
指紋による、摩耗を防いでくれます
ディスプレイ
ノングレア加工で、視野角が広く、反射防止効果あり
正面からでも、斜めからでも、見え方に変化がない
セキュリティー
指紋認証が搭載されているので、安心です
拡張性
USB
Type-C
これだけ、あって厚さは
17、9mm
すごいです!
VAIO の、インチ・サイズは、いろいろあります
12、5
14
15、6
大きい画面は、
みやすいですが、持ち運びは重くなりますね
光学ドライブは、12、5インチサイズからです
やっぱり、ソニーブランドの系統
スタイリッシュな、デザイン
魅力的です
Mac book
入門シリーズ
高性能
Pro
メールや、ネットサーフィンなら、駆動時間が長い
Air がオススメ
クリエイター、デザイナーを目指すなら
Pro がオススメです
相場価格
Mac Book Pro
13インチ
(M1)
11万円 〜
(Intel)
20万円 〜
16インチ
27万円 〜
こころも、からだも健康に
みなさま
今日も一日お疲れ様でした
まいにち元気に、たのしく、頑張りましょう
それでは、また